

2008年1月18日
ライチのアイスランドの旅2)
アイスランドの冬は日照時間が短い。辺りが薄明るくなってやっと目が覚めたらもう午前11時、外が暗いと良く眠れる。それからあれこれして外出しても、午後4時頃には暗くなってしまってもう夜の気分。ハワイでは早寝早起きのライチも、皆と一緒に夜中3時頃に寝て昼近くに起きる生活。
ニューイヤーイブは妹の義理姉のお家のディーナーに招待された。ハワイならお正月と言えどもたいがいのパーティーは、誰しもTシャツかアロハシャツに半パンにセッタ履きという気軽さが当たり前だけど、ここでは皆、ドレスアップするのが常識。男性はネクタイにスーツ、女性はドレスにパンプス、子供たちだって立派に正装してる。家族で集まるだけなのに……ハワイとの違いを痛感。お部屋の中の飾り付けも上品で美しい、さらにテーブルセッティングの素晴しさにうっとり!これってインテリアの本の中の写真だけのことだと思ってたけど、ごく一般の家庭でさり気なく飾られているのに感心するばかり。

お料理は、名物のラムの薫製、時間をかけてゆっくり焼いたジューシーなターキー、マンゴー入りグリーンサラダ、2種類のほくほくトマト、クリスマスとニューイヤーに焼くホームメイドブレッド。このホームメイドブレッドは薄いクレープのようなものをパリッと焼き上げたもの。家族が当日の何時間も前から集まって、それぞれの柄をそのクレープのような皮に刻み付けて行くのが風習だそうです。お味の方は、あっさり、さっぱり、とってもデリシャス。美しいデコレーションに見合った、お上品なとってもヨーロピアンなお食事でした。
そしてニューイヤーには「ブルーラグーン」に行って来た。ブルーラグーンとは、地熱発電所の地表下から汲み出した熱水を人工池に溜めた一部分を解放した露天風呂。硫黄の匂いがして温泉気分。また底にたまっている白泥はお肌にキレイ効果抜群という。白々とくれかかった夕暮れ時、寒空の下、温かなブルーラグーンに浸かって新年の日を迎えました。
今回『庶民なハワイ』初の写真2連発!上はヨーロピアンなテーブルセッティング、下は幻想的なブルーラグーン。
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