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庶民なハワイ


2008年1月17日
ライチのアイスランドの旅1)


アイスランドで結婚して長年住んでいた妹が、去年家族でアメリカ東部コネチカットに引っ越した。せっかく近くなったんだからと、可愛い姪っ子達会いたさに、ホリデーシーズンにハワイから寒い東海岸に飛んだ。ところが妹家族が、年末年始は母国へ帰るというので、ライチも一緒にアイスランドについて行った。

アイスランドは北欧の美しい火山の島。島と言ってもハワイよりはずっと大きくて、勿論ずっと寒い、ビッグアイランドを寒〜くしたような所だった。滞在したのは首都レイキャビック。それにしても先進国!洗練されたモダンな建物やインテリア、合理的な生活をするアイスランディックには感心するばかり。そしてアメリカと比べて、物価の高さと生活水準の高さに驚いた。

ニューイヤーイブのカウントダウンが近づくにつれて、街中で狂ったように打ち上げ花火が上がり、北の国で静かに過ごすつもりがちょっと吃驚。どこの国も一緒なの?ちなみに各家庭では花火に平均10万円くらいは使うそうです。生活水準が高いというか、太っ腹というか。

ニューイヤーには妹達の自宅近くのホテルの小さなレストランに食事に行った。テーブルについてメニューを見ていたら、すぐ隣りのテーブルにビョーク(アイスランド出身のシンガー・かつてこんなドレスを着てアカデミー賞レッドカーペットに現れ酷評された)が7〜8人の家族や友達と座ってる。さすが、スターウォーズのような衣装を着て、話し声は独特で魅力的な歌声と全く同じ。だけど小さなレストランなのに誰も彼女を追っかけたり話しかける人もなく、ウエイトレスもごく普通に対応している。妹曰くこれがアイスランディック・スタイルだとか。誰も他人のことに干渉したり騒いだりしない、いたって「クール!」で他人の権利を尊重する姿勢に感心させられました。

ちなみに、食事はサーロインバーガー45ドル、ロブスタースープ26ドル(前菜です)など、というお値段でございました。(続く)


 



カラフルなお家に白くお化粧した山、そしてオーシャンビューのステキな街並、レイキャビック。


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