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庶民なハワイ


2007年5月14日
土曜の夜はロコカラオケ


もう半年くらい前のことだけど、ひょんなことから
地元日系人のカラオケの会の、メンバーに加えられてしまったパイン夫婦。
今ではすっかり毎月第2土曜日が楽しみになってしまったのですが。

参加している人は延べ30人ほど。そしてそのほとんどがシニア、
つまり御歳60以上の元気な初老の方々なんです。
しかし皆さん、とにかくうまい!いったいどこで練習してるのだ?というほど
セミプロレベルの方ばかり。聞けば地元のカラオケコンテスト
(ハワイではカラオケの地位がとても高い)の受賞経験者がぞろぞろ。
レベルからいったら人並み以下の我々夫婦は、
どうにか失礼にならない程度に歌うのが精一杯。
選曲でも年齢的にも、完全に浮きまくってる私たち。

それでも彼らは間奏のたびにワーッと拍手をしてくれて、
にこやかに盛り上げてくれるのです。
今どきこんな礼儀正しいカラオケパーティー、あるでしょうか?

ハワイ生まれ、ハワイに来て何十年、という人ばかりのメンバーの歌う曲は
例えば「夜霧のブルース」「星影のワルツ」「北国の春」などなど、
懐メロ系や演歌がほとんど。
毎回選曲に苦労しながらも、ハワイ暮らし大先輩たちの奥深さに感服し、
「ああ、自分たちも数十年後にはああなるのかしら…」と思うのでした。



ハワイのカラオケ店は食べ物持ち込みOKが多い。毎回参加する理由の80%ぐらいは、この
皆さんの手作り料理かも。(私は持っていったことありません。いつもタダ食いゴメンナサイ)


※掲載されている写真の無断転載は一切お断りします。



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