![]() |
|||||||||||||||||
|
|
![]() 最近どこにいても「お取り寄せ」ができる便利な世の中ですが、その土地のものを探すのも旅の楽しみ。またよく知っているはずのハワイのプロダクトにもいろんなストーリーが隠れています。今回はそんな“メイド・イン・ハワイ”の味をハワイで創り続けている食品工場の現場を訪ねてみました。 ハワイのおみやげと言えばまっ先に思い浮かぶマカデミアナッツ・チョコレート。ハワイの神様ティキのパッケージでおなじみのマカチョコの老舗、ハワイアン・ホーストは日系人、タキタニ・マモルさんが創業者。1950年に奥さんのアイコさんと始めたこの会社は、マカチョコを世界に広めた貢献も高く評価されている。工場に入ると甘いチョコの香りとローストしているハワイ島産マカデミア・ナッツの香りに包まれて、何とも幸せな気分に。厳しい品質管理のもと、多種のチョコレートが製造、発送されている。数あるマカチョコの中、やっぱり一番人気はクラシックなティキマークのチョコレート・カバード・マカデミアズ。ダークチョコレート仕様、はちみつでコーティングしたナッツが入ったハワイアン・ハニー・コーテッドも人気上昇中。甘党にはマウイ・キャラマックス、個別包装した縦型ボックス入り、オーガニックやシュガーフリーなど、たくさんあって迷ってしまうほど。お気に入りを見つけて、自分用に買うのも忘れずに。
【左】行儀良く二つ並んだマカデミアナッツ。まず下の部分のチョコレートを冷やして固めます。 【中】最後のチョコレートがかかった状態で、表面のお化粧の具合をチェック。 【右】箱詰めは、なんと手作業。この前後にもいろんな工程を経て、世界中に送り出されます。 ![]()
【上左】今すぐ飲みたくなるような、熱々の搾りたて豆乳。 【上中】豆乳ににがりを加えるさじ加減が一番重要。全工程で最も難しいのだとか。 【上右】固まり具合を慎重にチェック。 【下左】余分な水分を出し、ハワイのおいしい水で冷やし固めた豆腐は、まるで生きているかのよう。 【下中】パックされたできたて豆腐。 【下右】揚げたての油揚げは、このままお醤油を垂らして食べたくなる。 鶴子さんの鶴と、亀三郎さんの亀のデザインされたロゴ。かつては手描き風で鶴と亀が別々だった(左)。現在、2つが組合わさったロゴに。
ライオンの顔がどーんと印刷された印象深いパッケージのライオン・コーヒー。社長のジム・ウェイマンさんによると、創業1864年当初より、動物の王様ライオンを社名に用いることで「コーヒーの王様」の位置を確立することをめざしたものという。そして、アメリカ国内では名実ともにナンバーワンとなったライオン・コーヒーは、最高級のコナコーヒーをはじめ、マウイ、カウアイ、モロカイなど各島のコーヒーを中心に世界中の豆を集めて焙煎している。現在はハワイ・コナ・コーヒーのレーベルも含め、ハワイ・コーヒー・カンパニーとして経営をしている。ワイキキトロリーの停留所でもあるライオン・コーヒーの工場は、毎日続々とツーリストが訪れる新名所に。ハワイ中でもここ一店のみの直営カフェでは挽きたて、煎りたてのコーヒーが味わえるほか、パッケージの各種コーヒー、ティー、ロゴグッズなどの販売も。工場見学ツアーでは鼻孔をくすぐるコーヒーのアロマを堪能しながら全体を見て回れるほか、もちろん何種類もの試飲が楽しめる。ライオン・コーヒー自慢のフレーバーコーヒーの中でもバニラマカデミア、チョコレートマカデミアはぜひとも試したいし、グアバやパッションフルーツのフレーバーティーもハワイらしさ抜群の味。ハワイのチョコやクッキーと一緒に、手みやげにすると喜ばれるはず。
![]() 創業当時に作ったクリスマスカードやトランプカード。レトロなデザインが歴史を感じる。
「ハワイでしか食べられない」ものはもはや希少となった昨今、旅行中に味わってみたいアイスを作っているのがトロピリシャス・アイスクリーム&ソルベ。地元のスーパーに行けば、ずらっと並んだアイスクリームの棚の中でもひときわ目を引く緑のカップが目印。あっさり風味のソルベは32種、ちょっとリッチなアイスクリームは22種もあるというから迷ってしまうけど、おすすめ&人気フレーバーはソルベならハウピア(ココナツ)、ライチ、マンゴ、リリコイ、グアバと断然メイド・イン・ハワイのお味。当然アイスクリームもマカデミアナッツ、コナコーヒー、トーステッド・ココナツがハワイ風味で人気。しかもグリーンティーやアズキという和物もいける。緑のカップを買わなくても、ハワイ州内それは多くのレストランや航空会社に卸しているので、実はトロピリシャスのアイスを食べたことがある人も多いはず。創業は1995年という比較的若いメーカーの工場では、アイスクリーム職人さんがほとんど手づくりに近い形で作業を行っている。アイスを食べるのも大好き、という職人さんの手によって、ハワイ自慢の美味しいデザートができあがる。
【中】唯一の機械で原料を冷やしながら撹拌。 【右】カップに入れ、再び凍らせる。 アイスクリームマシーン以外は、混ぜたり、カップに入れたりするのは全部手作業。力仕事をこなしながら、冷凍室と工場を行き来する職人さんは、みんな筋肉隆々のいい男達でした。 ![]() 町のスーパーで売っている1パイント(約470ml)の緑色のカップと、JALなどの機内で食べられる一人用小型カップ。
|
| 「ハワイアイ」について|広告掲載のお問い合わせ|会社概要 About Hawaii-Ai|Advertising Inquiries|Company Profile |
| Copyright© 2007-2008 iD8 Publishing All rights reserved |