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学生のハワイ

ライフ&スタディー

ハワイ留学について 3

図書館は学校によって規模も使い方も様々。ハワイ大学の図書館はハワイの大学の中では最大規模。州立なので市民も入館することができる。館内には多岐にわたる種類の蔵書や、ビデオライブライリーも完備。試験前には24時間開館となり、文字通り徹夜で勉強することが可能。比べてハワイ・パシフィック大学の図書館は、やや小規模。入口には警備員がいて、学校関係者以外は入ることができない。試験前は開館時間が延長されるが、24時間開館にはならない。(情報:2009年4月)

 

学校の勉強は、今やパソコンがないと出来ないといっても過言ではない。レポートの作成、プレゼンテーション、リサーチなど、課題のほとんどはパソコンとインターネットを使って進めていく。学校には、学生なら誰もが利用することの出来るコンピューターが設置されたコンピューター・ルームがあるのでそこを利用してもよいが、出来ることなら日本語の使える自分のコンピューターがあると便利。ハワイ大学やハワイ・パシフィック大学などの構内では、ワイヤレスの電波を使ってインターネットに接続することが出来るので、ラップトップ・コンピューターなら持ち込んで図書館などでも勉強出来る。

 

学生は、高校を卒業してすぐに入学したという年代が大半だが、アメリカでは一度社会に出てから大学に戻る人も多い。そのためクラスには40代、50 代、またはそれ以上の年代の学生がいるということも珍しいことではない。またハワイの大学はその立地も作用して、アメリカ本土はもちろん、アジア、ヨーロッパ、中近東などから多くの学生が集まっている。世界中から集まった様々な年代のクラスメートとの交流は、ハワイ留学の特徴の一つかもしれない。

 

 

[ 卒業後 ]
アメリカの大学を卒業した留学生は、1年〜17ヶ月間アメリカで合法的に働く許可「OPT(Optional Practical Training)」を申請することが出来る。申請は、卒業見込みが出た時点で学校の留学生センターやアドバイザーに問合せを。OPT申請費用は340ドル。(2008)申請後、ハワイまたはアメリカ本土での就職口を見つければ収入を得ることが出来るが、雇用主によっては月1,200ドル程度しか払ってくれないこともあるので、早めに就職活動をして、よい会社を見つけるようにしたい。

 

OPT終了後、雇用主が受諾すれば、その会社をスポンサーとして就労ビザを申請することが出来る。この申請には、弁護士費用を含め4,000〜5,000ドルかかるのが一般的。ビザが取れなくてもこの費用は戻ってこない。(情報:2009年4月)

 

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