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親子のハワイ

ライフ&スタディー

子供と楽しむ食事

ハワイの魅力のひとつ、食の多様性。高級レストランからカジュアル・レストラン、B級グルメと、毎日食べても飽き足らない美味しいものが島中に揃っている。その日の気分や目的に合わせて、食べるものやレストランを上手に選んで楽しい思い出を作ろう。

 

 

子供と行ける高級レストラン
モアナ サーフライダーホテル内のレストラン「ビーチハウス・アット・ザ・モアナ」や、アラモアナセンターのニーマン・マーカス内の「マリポサ」など、海を眺めながら高級ステーキやパシフィック・クイジーンを楽しめるレストランがワイキキを中心に数多く立ち並んでいる。そのほとんどのレストランでは日本語のメニューが用意されており、また日本語の出来るスタッフも常駐している。中でも「ロイズ」は、ハワイカイ店ワイキキ店共に子供連れで食事を楽しめるように、専用の部屋と子供用のメニューを用意している。また、高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」内のレストラン「プルメリアビーチハウス」にも子供用のメニューがある。芝生前のテラス席もあり、またイルカやカメのいるプールもそばにあるので、子供が喜ぶこと間違いなし。

 

高級レストランは一般的に予約制のレストランが多いので、電話予約をした方が無難。直接レストランに電話してもいいし、旅行会社やホテルのコンシェルジェに頼んでもよい。その際、子供用の椅子(ハイチェア)の用意や、子供メニューの有無、ドレスコードなどを聞いておこう。

 

大人だけの食事の席を設けたい場合はホテルなどのシッターサービスを利用するのもよい。宿泊しているホテルのシッターサービスを使用する際の料金の目安は、子供1人で1時間あたり20ドル程度。

 

 

カジュアル・レストラン
子供と一緒に服装などを気にせずに気軽に食事を楽しむことが出来るカジュアル・レストラン。ワイキキならロイヤル・ハワイアン・センター内の「チーズケーキ・ファクトリー」や「P.F.チャンズ・チャイナ・ビストロ」、アラモアナセンター3階のホオキパテラスの本場イタリアンを楽しめる「ロマノズ・マカロニ・グリル」などがおすすめ。ロマノズ・マカロニ・グリルは、テーブルクロスが白い紙でクレヨンが付いてくる。その日のおすすめメニューなどをそこに書いてくれるのだが、もちろん子供が絵を描くのもOK。食事が出てくるまでの時間も楽しく過ごすことが出来る。

 

 

一皿に盛られる量が多いので、サラダやパスタなどを家族で一品ずつ注文してシェアするのもよい。テラス席に確実に座りたい、または大人数での食事の場合は予約をした方が無難。

 

 

エンターテイメントも楽しめるレストラン
ロイヤル・ハワイアン・センター内の陽気なカエルがトレードマークのメキシコ料理店「セニョール・フロッグス」、アラモアナセンター3階ホオキパテラス内の、映画フォレスト・ガンプをテーマにしたレストラン「ババ・ガンプ・シュリンプ・カンパニー」などは、子供はもちろん大人も楽しめる。店にはTシャツや帽子、小物などのオリジナル・グッズも多数揃っているので、お土産を探すのもよし。

 

 

飲み終わったら記念にグラスを持ち帰れるドリンクを注文することも出来るので、メニューをチェックまたは店員さんに聞いてみよう。

 

 

ファミリー・レストラン
子連れの食事で助かるのは、やっぱりファミリー・レストラン。「デニーズ」や「アイホップ」など、日本でもすっかりおなじみとなったアメリカのファミリー・レストランの、本場のメニューを楽しもう。

 

ワイキキには、デニーズとアイホップがそれぞれ2店舗ある(デニーズはミラマー・アット・ワイキキ・ホテル内&ハレクラニ・ホテル向かい、アイホップはオハナ・マリア・ホテル内&ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ向かい)。店の名前と作りは日本のそれと同じでも、料理の内容は完全にアメリカン。ボリュームたっぷりなので、日本にいる時の感覚で注文すると食べきれないことも。(残してしまった場合持ち帰り可能) 両店共キッズメニューがあり、またアイホップは日本語メニューもあるので英語に自信のない人は安心。また、ハワイならではのメニュー「ロコモコ」をデニーズやアイホップで食べるのも土産話によいかも。

 

 

量が少なめで割安のシニア・メニューは両店共あるので、一緒に行ったおじいちゃん、おばあちゃんにすすめてみては。

 

 

フードコート
和洋中からメキシカンにハワイアンと、手軽な食事が出来るお店が一同に介した場所「フードコート」。ワイキキにはロイヤル・ハワイアン・センター2階とワイキキ・ショッピング・センター地階、インターナショナルマーケットプレイス内の3カ所に、アラモアナセンターはセンター中央部分の一階にそれぞれフードコートがある。壁に沿ってズラリと並ぶお店で好みの料理を買ってフードコート内のテーブル席で食べるか、テイクアウト用のボックスに入れてもらって持ち帰り、ビーチやホテルで食べるのもおすすめ。子供が騒いでもそれほど気にせずに食事をすることが出来、10ドルもあればお腹いっぱいになれる。チップを考える必要がないのも気楽。

 

 

食べきれなかった場合に持って帰れるように、持ち帰り用の容器に入れてもらうと便利。購入時に「To go」と言えば蓋の付いた容器にいれてくれる。ちなみに「For here」はその場で食べるという意味。

 

 

スーパーマーケットのデリコーナー
日本と同じように、スーパーマーケットにはすぐに食べられるお惣菜を買うことが出来る「デリコーナー」がある。サンドイッチやサラダ、丸ごとチキンのロースト、パイなどのデザートから、スパムムスビやカルアピッグ、ポケをはじめとしたロコ料理、お寿司や弁当、そばなどの日本料理と種類豊富。もちろん、お値段はお手頃価格。食べたいものを好きなだけ買って、ホテルの部屋やラナイで食べるのも楽しい。

 

 

野菜や果物と同じようにお惣菜も量り売りが基本。lbはポンドを表し、$3/1lbの場合は1ポンド(約450g)で3ドルの意味。

$3/each(または$3/EA)とあった場合は1つあたりが3ドル。

 

8-13-2010